家具業界で生き抜く術

独学で木造建築士に合格する方法②  木造建築士の受験申込み

木造建築士試験を受けることが出来るのは年に1回のみです。

試験スケジュール

3月 受験申込配布 3月末から4月上旬にかけて請求できます。受験申込はこちらから。

4月 受験申込 受験申込初回は、指定の会場にて受付となります。2回目以降はインターネットでの申込が可能となります。

7月 学科試験 試験は一級建築士の試験と同日同会場となっており、肩身の狭い思いをして受験することになります。

9月 合格発表 建築技術教育普及センターのホームページでも確認できます。

10月 設計製図試験 試験は一級建築士の試験と同日同会場となっており、肩身の狭い思いをして受験することになります。

12月 合格発表 建築技術教育普及センターのホームページでも確認できます。

受験初回の方は、3月になったら建築技術教育普及センターのホームページを度々確認するようにして、忘れずに受験申し込みを郵送してもらいましょう。

また、受験申込の受付期間が決まっていますので、その期間中に申込を完了しなければなりません。必要書類はなるべく早く用意してください。
おわかり方と思いますが、受験申込してから勉強をはじめても遅いです。
僕の経験を下記しますので、参考に学科試験の1年前くらいから試験に向けてのスケジュールを立ててみてください。

学科試験の勉強に必要な期間はどれくらい?

建築関連の仕事をされていて、建築の基礎知識がある方なら、6ヶ月間、1日1時間以上勉強続ければ十分です。
不安な方は、1年前から勉強をはじめても良いですが、あまり先が長いと中だるみしてやる気がなくなるので、7~8ヶ月前から計画的に勉強をはじめるのをおすすめします。
年明けてすぐ学科試験のへの勉強スタートするのが、キリも良いしモチベーションが上がりやすいかと思います。
構造や木造がまったくダメな方は、1年くらい前からこういう本を読みはじめて、少しでも苦手意識を取り除いておきましょう。

本業で木造の建築設計製図をされている方なら、3ヶ月も練習すれば十分です。
木造に慣れていない方なら、6ヶ月前からボチボチはじめたらいいですね。
学科の勉強と並行して製図の練習をすると理解が深まります。
僕の場合、学科試験後に製図の練習をはじめたら、3ヶ月では合格が難しいのがわかったため、初年度の設計製図の受験は見送りました。
余談ですが、僕みたいな海外在住のクセに木造建築士を受験しようなんて人は、かなり少数派だと思います。海外から受験用の書類を手配するのは本当に手間がかかります。年に1回しか受験できないし、スケジュール調整も難しいです。あなたが本業で建築設計をされているなら、木造建築士なんて受けずに二級建築士か一級建築士を取得されるべきでしょう。

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