「ブラック企業を辞めたーーーい!!」 と思ったらまずやるべきこと

僕は、新卒で入社したブラック企業で6年間も無駄な時間を過ごしてしまいました。

現在ブラック企業で働いている方は、薄々感じているかもしれませんが、ブラック企業は長くいればいるほど辞めづらくなります。ちぇ

☑常に人手不足のため、一人の仕事量が多く、「自分が辞めると同僚に迷惑をかけてしまう。」と思い込んでいる。

☑常に人手不足のため、辞めようとすると上司の引き止めに合う。「こんな時代に会社を辞めてもいまより良い待遇の会社があるわけがない」などネガティブな言葉を言われたり、あるはずのない義理を持ちだされたりする。

僕は以前の会社を辞めるとき、辞表を2回出しました。
1回目は、上司は冗談だと思ったらしく、なかなか話が進まないので、もう一度辞表を出しました。

ブラック企業を辞めたいと思ったら何をするべきか

僕は、ここ1~2年やっとまともな生活を送れるようになりましたが、2回目に就職した会社も、最初のブラック企業ほどではないですが、濃いグレー企業と言わざるえない会社でした。

社員が足りないから、1回の社長面接を通れば入社出来てしまうものの、社長の意にそぐわないとバンバン首を切られる会社でした。僕も何回か危うい場面がありましたが、9年経ってもなんとか生き残り今に至っています。企業は年々成長しており、当初の濃いグレーから薄いグレー企業になりつつあります。

最近ではクビになる人は減るようになりました。そのせいで、以前は少数精鋭で会社を回していたのが、最近では特に優れた人ではない人(普通の人)が増えてきました。また、入社当初は日曜出勤やサービス残業があったが、今では完全週休二日制、基本的には残業禁止といったように会社が変わってまいりました。求人票だけ見ればホワイト企業に見えるかもしれません。しかし、ワンマン経営という体制はある意味ブラックになりやすい経営体質ではあります。

ここで僕が言いたいことは、「数年経つ会社も変わる」ということではないです。

せっかくブラック企業を辞めたのにかかわらず、2社目でもそれほど良い企業に入れなかったということです。それはなぜでしょうか。

キャリアの問題ではないです。僕自信のマインドの問題だと考えています。

要は、最初のブラック企業で腐りきった根性が抜け切れずに、就職活動をしたため、次に引き寄せた会社もそれに近い企業だったということです。

せっかく会社を変わるなら、給料維持でもせめて待遇がよく働きやすい会社がいいですよね。でも、自分自身が腐っていたら、いくら就職活動しても内定するのは腐った会社しかない、僕はそう考えます。ですので、ブラック企業を辞めたいと思ったら、まずは自分のマインドを変えないと、結局似たような企業に就職することとなり、「会社を変わっても以前と何もかわらない」ということになります。

では、どうやって自分自身のマインドを変えるのか。
ひとつは、このブログで紹介しているエッセンシャル思考をオススメします。辞表を出す前に、まずは自分のマインドを見なおしてみませんか。

そもそも、あなたの持っているマインドは本当にあなたのもの?

日本では、学校の先生の言うことを良く聞く生徒が評価されます。いわゆる素直で真面目な生徒です。
学校教育では、素直で真面目な生徒を量産するために、手を変え品を変え、私たちを教育してきました。

そして、社会に出て上司の言う通りにがんばります。最初は素直で良い社員という評価になるでしょう。
ホワイト企業や上司の人格が優れていれば、それでもいいかもしれません。

しかし、ブラック企業やクソみたいな上司に当たってしまったら最悪です。素直で真面目に働くほど、彼らに自分の人生を委ねているからです。

 エッセンシャル思考のススメ 第2章 選択ー選ぶ力を取り戻す

には、「自分の人生を思い通りにしたいなら、他人に自分の人生を選択させない」と出てきます。

素直に真面目に働くことは、上司に自分の人生の選択権を渡していることです。それでは、何年たっても自分の人生が思い通りいくことがありません。
上にも書いたように、ホワイト企業や上司の人格が優れていれば、評価されて給与アップや昇給につながると思いますが、ブラック企業やクソ上司にいくら貢献してもそれは報われない行為です。

辞表を書く前に、まずは彼らの言いなりになる必要が本当にあるのか、それについて考えてみてはいかがでしょうか。

僕の会社には、自分より年上の50代の同僚(?)が何人かいますが、彼らを見ていると、彼らは自分の基準を持っていないです。判断は全て上司や顧客まかせ。「上司や顧客のいうがままにやればいい」そう思っている人が多いです。

そういう人たちに限って、大した結果を出していないです。一貫した考えがない。「考えること」を、エッセンシャル思考でいうと「選択すること」を放棄している人たちです。

いまの日本はそんな人達ばかりになってしまいました。コンビニや飲食店のバイトならそれでいいかもしれませんね。
でも、社会に出て働くのにそれだけでいいのでしょうか。
あなたの人生はあなたのものですから、会社や上司、親のものではありません。

最終的には、あなたの人生の責任をとるのはあなたです。
辞表を書く前に、あなたが望む人生はどういう人生か、一度考えてみてはいかがでしょうか。

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